ブレーキ

SPORT1000には19RSCという19x20〜18の可変レシオの奴を取り付けて、1098には19x16の削りだしの奴を取り付けてみました。

私が出入りするショップはこんなのどう？とか聞くと
それは必要ないですとか商売ヶがないのです。

キャリパーより先にラジアルポンプだけを試してみてはとか、仕入れが安い製品でも良くない見た目だけの物は勧めないのです。
ましてやレバーだけとかは笑われてしまいます。^^;

可変レシオの19RSCも始めは試すのですが、結局は19x18に落ち着きます。それにしてもこの19RSCはお得だったな〜♨





19x18のやつで十分なのですが、自分で確認しないと気が済まないので19x16の奴を探して装〜着。
19RSCより地味ですが、逆にエンスーっぽい。笑
逆に見た目が派手な色だったら、ちょーはずらかかも♨




やはり、前説の通りにストロークが深くなりました。
数mmのストロークと言うか、コントロールのしやすさを追求すると削りだしの19x16ですが、手に入れやすい19RSCで十分過ぎます。

バイクに不満を持ち始めるのがブレーキのタッチが最初なのですが、これでなんの不満も持たずに快適なバイクライフが過ごせそうです。

興味ない人は全く関心が無いんですよね〜。
私もそうでした。笑
ブレンボのラジポン、一度使うと他のメーカーに後戻り出来ない奥深い凄さがあります。