うらぎり者〜と、罵られながら、ハーレ会の患部?が、DUCATI STREETFIGHTER に乗り換えたようだ。
白の珍しいヤツだったので、1098Rカウルを装着してみた。
ステで綺麗に留めるのに苦労したが、なかなかの出来で、納車の時にオーナーが驚く一瞬のために、アホな時間を使う。
SUGOの時にバイクを持っていない人も楽しめる様にCBR250のなんちゃって整備をする。250ccなのに4発なんですね〜。
自分の1098はナンバーなどの保安部品は既に取り外しているのだけれども、
ワイアリングを綺麗にし直して、気分を引き締める。
九州の日帰り出張の翌日に、MAX-ツネ、秋の牡蠣BBQを開催。
入れ替わりで色んな人が来たから、誰が誰だか分からない状態になる。
1000daiさんが、すっ飛ばさない様に、お腹に、貴重な牡蠣を持って
走って来てくれました。多謝☆
1000daiさんが仙台に帰るときの雰囲気はコレから、千葉に帰る人より
軽やかで、この人の距離感と言うか雰囲気はただ者ではない。
ちなみに、パワチェでは、TOP3にランキング。
1位、2位、3位とTOP3の仕様の違うプロットの総面積がほとんど同じになると言う結果に感心する。幻のバイクが3台もある。
もう、食えない、痛風になる、と言いながら、大粒の牡蠣を頂きました。
まふりゃー加工の経年変化を調べるべく、測定器で計測。
1年や2年の数万キロ程度じゃ、びくともしない結果に皆で満足。
一番に驚いたのは私とショップ。
年度により、細かいレギュレーションで規定値が厳しくなるが
下手なノーマルより排気は綺麗。
写真は適当なタイミングで撮ったから数値は違う。
音量もグラスウールが落ち着いて、逆に静かになっている。
この後に、防音室のシャシダイ小屋で、大声コンテストを開いたのは言うまでもない。測定の回転数を回し過ぎでも余裕。
楕円ピストンのNRに乗って、HRCの元監督のOさんが来る。
貴重なNRを囲んで、あーでもない、こーでもないと、聞きまくる。
シートの後ろにホチキスで何かが止まっている。^^
私が、敬愛してやまない、O氏の爆笑トークにみんなで大笑い。
多くの人を統率して結果を出す男はやはり大きい。
なんたって、ジャージでNRでぶっ飛んでくるわけで。
そんじゃそこらの人では到底は太刀打ち出来ない。
今日も、良い日を過ごしたわけで、
自分もよい人に囲まれて、良い時間を過ごし、こんなおっさんになれればと
ふと考えた一日であった。
まだまだ、小僧半人前。
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