DUCATI SPORT 1000はスポークホイルなのでチューブを使うのですが、ITOでチューブレス化Kitでチュブレスにしてみました。
合わせて、METZLERのRACETEC INTERACT ( K1:Soft / K2:Medium)のサーキット用のタイヤにしてみました。
今月は筑波と茂木で走るので、タイヤはしっかりした物に変えておきます。
チューブレス化は重量のあるスポークホイルでも軽やかになりました☆
チューブがあるとワンテンポ遅れて感じるハンドリングですが、それがが無くなりタイヤの接地感が少なくなった?と一緒思いましたが、そうでは無かったようです。
チューブの粘ると言うか重いハンドリングも好みですが、足回りの軽やかさも重要です。
施工はタイヤを外して透明なブチルテープと言う感じのを貼るのですが、投資対効果はめちゃ高く、かなりのおすすめです。
テープ材料で1.3万、工賃で1本で1万と言う感じなのでタイヤ交換のタイミングでやるのがよいですね〜♨
KTMAXさんのおすすめの広い場所でタイヤの皮むきです。
いくらででもバンクします♬
KTMAXさん、写真が上手。
SPORT1000はノーマルで180kgぐらいあるのかな〜? NCRが作った車両は30kgのダイエットをしているので工夫をすれば達成出来そうですが、かなりコストがかかりそうです。
マフラーを変えるだけで20kgは行けそうですが、その後の100g単位が大変です。
あ、チューブの重さを計りわすれました。
フェンダーレスにしたから数キロ軽量化にはなっているし、ウインカーは小型の物を物色したのですが、レトロなやつは以外と重いので現状で行きます。二つある、ホーンは1個外して。
リアカウルとシートが以外と重い。考え中〜。
ネイキッドと言うかCafeレーサーと言うかSTREETFIGHTERと言うか、カウルはない方がバイクっぽくて楽しめるのと重くなるので問題外。
デコトラみたいな装飾パーツも問題外なので
一つの部品の重さで考えています。
コンセプトはお金をかけずに安全に愉しいバイクなので、オークションで二つ程のパーツをゲット。
100kgで100PSの出来るだけ排気量の少ないバイクがあれば飛びつきますね☆
軽量化の積み重ねが、愉しいバイクになるのが分かっているだけに苦戦しています。
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