DUCATIのTune(調律)で1198SをITOに運びこみます。
そうそう、STREETFIGHTERのオーナーの方、
Here is little something for you.
で、ちょっとしたee物が届きますよ。
ITOに付くと、岡Pinの息子さんの拳にぐるぐる巻きのギブス。
なんでも、空手でブロックと喧嘩をして負けたそう。
てか、そんなの割れるの?と聞くと。
ブロックも割れたけど、拳も割れたそう。
いやはや、この人達って。^^;
よく考えたら、私も中学生の頃に何故か壁と喧嘩して拳にプレト入っているっけ。
作業をしながら思い出します。
計算をしたら、短い人生のうちで計4年以上も事故の骨折や病気などで床に付いていた計算になります。
20の時に車に追突されて、首の骨をぉ欠いたのは何十年かはバイクを降りるコトになりましたが、痛いのも過ぎると忘れるので、まだ、乗り続けています。
病院逃亡の結果の後遺症は猫背と視力。
最近は靭帯と剥離骨折ですね。これは、肩の長さが変わりました。
ITOの社長をはじめ、MAX-Tune面々や多くの人のおかげで、今は、動いています。
転倒の後片付けをしてくれた、KTMAXさんや103さん、どかPin
入院先の手配から、逃亡しようとしているのを見破り、阻止、最後まで見守ってくれる、ITOの社長。
ひぃ、ひぃ言ってめげていたのをそんなの怪我じゃないと逆説的に励ましてくれた面々。
このまま、入院していたら、女装してお見舞いに行くぞと脅かし、NekoXXさんとKTMAXさんを先頭に、とんでもなくイカレぽんちの面々。
家でしおれていたら、愉しそうにTuーに行って、うらやましがらせて、復活を早まらせる面々。
怪我の前のTuーとかの約束を遂行させることでリハビリに協力してくれる面々。
不自由なのをずっと静かにサポートしてくれる岡Pin。
さっき、ぼ〜っと思い出していました。
良い人達に囲まれているな〜と、静かに感謝。
ITOの社長は首の骨が人口骨?なんですよね。
それでも、誰よりも速い。
お前のなんか怪我のうちに入らねぇ〜な♨
とか言われて、そかそかと納得していたりします。
話を聞くと え?と思うような満身創痍のバイク乗りがほとんどです。
それでも、走り続けるのは何なんだろう?
いまだに、答えは見つかりません。
例の、チタンチャンバー。
安全祈願でKTMAXさんの排気チェーッく♨です。
ふー、ふ〜、ふわぁ〜♬
と吹いています。
こ、これは、排気圧が足りないと、
次の技の登場です☆
ぷひぃ〜♬
あ〜ぁ。これで、サーキットで爆発決定ですね♨
KTMAXさん安全祈願ありがとうございました。
返信削除おかげさまで、今日無事に装着出来ました。
Hiroさん、岡Pin、nekoXXさんたいへんお世話になりました。