深夜の首都高をthrottle controllerを試すために走って来た。
辰巳PAはポルシェ軍団?も居なく静かであった。
コーナーでどば〜っと、アクセルが立ち上がったら嫌だなと思っていたが、そんな事もなく非常にコントロールしやすかった。
質量と精度のよいアンプのボリュームのような、アキュフェースのボリュームと言ったら分かり易いかな?そんな感じだ。
手首に無理なくスロットルを大きく開けれる。
ディスプレーの表示をちら見しながら走ったのだが、50%程度は軽く開けれる感じだ。
とは言っても気が付いている人はいると思うが、電子制御のスロットルなので、最終的にはECUが制御して安全マージンを取りながら開けて行く。
ECUがやっている、開け閉めをプロットをするのであれば、ヒステリシス曲線を描いているような感じがする。
それでも、乗り味はかなり好みに近づいた。
帰り道の路面状況のよい坂道があるのだけれども、そこはホイルスピンをしにくい。
下りなんだけどパワーリフトを軽々としてくれる。
4000rpm程度でアクセルのOff/Onをすれば どっか〜ん。とあがる。
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