友人のバイクにタンデムをして、ディラーに向かう。送ってもらうくせに、気持ち悪いから体に触るなよ!とか言ったりして。^^;
納車整備のまっただ中。
えええ?と言うぐらいにバラバラになっている?
聞くと、DUCATIは一番最初にやっておいた方がいい部位があるそうだ。
後からも出来るけど、ホイルや緩みやすいとことか、ブレーキとかを組み直しているそうだ。
長い間旅をして来ているバイクだから、メンテナンスをしてから納車だそうだ。
前後の同調をとって、ETCが付くのをまって、帰路につく。
6時間も待たせてしまった友人は試乗が出来て、探してた車両が偶然に見つかり無駄足ではなかったようでよかった。
そそくさと走り始め、500kmほど走る。
夜の高速でハイビームにすると、オーナーだけが分かる世界観が広がる。
STERRTFITHERのデザイナーは車両のモチーフがネコだったそうだ。
確かに、獲物を狙うような姿勢や猫っぽいデザインだ。
ハイビームで映し出されるライトの陰が、猫の鼻の頭の紋様で、猫バスならず、猫バイクと言う感じ。笑
なんともう言えない、刺激的な走りだ。
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