慣らし 四日目

バイクのクラッチを整備していると。

朝TU-!　メンバーのメール。
霧で走れないそう。

朝TU-!　メンバーのMAXKTMさんがこんな手みやげを持って小屋に遊びに来てくれた。^^

瓦素材のオブジェなんだけど。なんか、えらく感激してしまった。

以前のV-MAXをこれでもかーと言うぐらいにモディファイをしたやつで登場☆

3時間近く話し込んじゃって、昼過ぎに解散☆



1098Rの初回点検が終わっているので、そそくさと引き取りに出向く。
相変わらずに完璧な整備だった。

峠とか攻めると、ブレーキが柔くなり、休憩した後ではレバーがパンパンになる症状を改善すべく、特別なブレーキオイルを全取り替えをしていてくれたみたい。感激☆

ブレーキオイルでココまでタッチが変わるか〜！　みたいなぐらいに良い感じ☆
ちと、びっくりした。

ブレーキラインを変えた以上の体感的なフィーリングの向上があったぞ。銘柄を聞いたけど三歩歩いたから忘れちゃった。^^;

突然にお邪魔して、MAX1000号さんを驚かそうかな？と仙台に向かう。
けど、よく考えたら、電話番号が分からないから。
それに、夜にECUチューンのデータ解析の約束があった。
走ると忘れちゃうんだよね〜。xx;

ぐるーと回って帰る。






よく、営業妨害をしに行くバイクショップのメカニックの方とECUチューンの勉強会をしましょうねーと言う話になった。ノウハウは全部伝えちゃおぅ。愉しい勉強会になるはず。

慣し走りから帰ると、別の営業妨害をしにいくバイクショップのオーナーがECUの同調の取り方とか燃調の講義をショップのメカニックに話して欲しいと依頼の電話。
良いですよ〜☆と快諾♬

流行っているのかな？

確かにECU制御になって、以外と不調に気がつきにくくなっているけど、きちんと調整をすれば、乗りやすく馬力もあがるカラ。

キャブの同調とか、燃調と同じ事なわけだし。

環境馬力と言っている、エンジンに取っても、大局的に見ると環境にも本当は良くない設定を考察して、
調節してあげるだけで、調子が良くなる。
変な規制の影響だ。